開発環境ガイド

インストール

Claude Codeをインストールする

WSL(Ubuntu)の中にClaude Codeを入れて、ログインします。

Claude Code は、ターミナルで動くAIの開発アシスタントです。コードを読み、ファイルを編集し、コマンドを実行して、開発を手伝ってくれます。このページでは、WSL(Ubuntu)の中 にインストールします。

インストールも起動も、Ubuntuのターミナルで 行います。PowerShellやコマンドプロンプトではありません。入力行が taro@laptop:~$ のようになっているか確認してください。

手順1: インストールする

Ubuntuのターミナルで、次のコマンドを実行します。

curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash

インストール中は、進み具合が表示されません。しばらく待ち、コマンドの入力行が戻ってきたら完了です。

手順2: 動作を確認する

新しいターミナルを開き直して、次を実行します。

claude --version

2.1.xxx (Claude Code) のようにバージョンが表示されれば、インストールは成功です。

より詳しい診断をするには、次を実行します。

claude doctor

インストールの状態や設定の問題を、起動せずに確認できます。

claude: command not found と表示される場合は、コマンドの置き場所がまだ認識されていません。新しいターミナルを開き直しても直らないときは、「困ったときは」のページにある、PATHの設定方法を確認してください。

手順3: ログインする

プロジェクトのフォルダへ移動して、claude を実行します。

mkdir -p ~/projects/hello
cd ~/projects/hello
claude

初回は、ログインを求められます。表示される案内に従い、ブラウザで認証 します。ブラウザが自動で開かない場合は、画面に表示されたURLをコピーして、Windowsのブラウザに貼り付けて開いてください。

認証が終わると、Claude Code の入力画面が表示されます。ログイン情報は保存されるので、次回からは不要です。

ログインには、Claudeの有料プラン(Pro、Max、Team、Enterprise)またはClaude Consoleのアカウントが必要です。詳しくは「事前に確認すること」を見てください。

手順4: 試しに話しかける

入力画面で、次のように質問してみます。

このフォルダには何がありますか?

Claude Code がフォルダを調べて答えます。終わるときは、/exit と入力するか、Ctrl + D を2回押します。

更新について

この方法でインストールした Claude Code は、起動時などに自動で更新 されます。すぐに更新したいときは、次を実行します。

claude update

ほかのインストール方法

通常は上の方法で十分です。参考として、公式が案内している方法を載せます。

方法コマンド備考
WSL / Linux(推奨)curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bashこのガイドで使う方法
Windows(PowerShell)irm https://claude.ai/install.ps1 | iexWSLではなくWindows単体で使う場合
WinGet(Windows)winget install Anthropic.ClaudeCode自動更新はされません
npmnpm install -g @anthropic-ai/claude-codeNode.js 22以降が必要。sudo を付けないでください

WSL 2では、コマンドの実行範囲を制限する「サンドボックス」機能が使えます。WSL 1やWindows単体では使えません。

確認する

  • Ubuntuで claude --version を実行すると、バージョンが表示される
  • claude を実行して、ログインできる
  • 質問をすると、答えが返ってくる

参考

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